外壁塗装の流れについて分かりやすく紹介

2024/03/01

「外壁塗装の流れを把握しておきたい」とお考えではありませんか。
業者に依頼するなら、あらかじめ流れを知っておきたいと感じますよね。
そこで本記事では外壁塗装の流れについて分かりやすく紹介します。
依頼を検討しているのでしたら、ぜひ流れをチェックしてみましょう。

▼外壁塗装の流れ
一般的に、外壁塗装は以下のような流れで進みます。

?現地確認
?足場の設置
?高圧洗浄
?下地処理
?養生
?下塗り・中塗り・上塗り
?竣工検査
?足場の解体

外壁塗装では、まず現地確認のうえで足場の設置や洗浄をして塗装を行います。
検査が終わり必要に応じて手直しをしたら、足場を解体して完成です。

■竣工検査には立ち合いが必要？
下地処理や塗装への立ち合いは不要ですが、竣工検査には立ち合いを行いましょう。
施工業者と一緒に、気になる部分がないかを細かく確認してください。
手直しをする必要があれば、検査時に指摘するとその場で対応してもらえます。
引き渡し後に問題が生じても足場解体後だと対応が難しくなってしまうため、注意が必要です。

▼まとめ
外壁塗装では足場を設置して高圧洗浄を行ったうえで、3回に分けて塗装を行います。
竣工検査には立ち合いをして、気になる部分があればその場で対応してもらいましょう。
松阪市の「株式会社b.home」では、リフォーム・メンテナンス・新築など住まいについての相談を承ります。
外壁塗装についてもご相談いただけますので、まずはお気軽に弊社までお問い合わせください。